松陰先生の外国に行こうとする計画は失敗してしまいます。
松陰先生は捕まって牢屋に入れられてしまいました。
でも松陰先生はろうやの中でも本を読み、牢屋の中の人たちに自分が勉強してきたことを教えました。
また、牢屋の中の人たちからも俳句や書道を教わりました。
みんなが先生でみんなが生徒でした。
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